市民社会の法シリーズ Ⅳ 債権法各論
市民社会の法シリーズ Ⅳ 債権法各論
栁澤秀吉・堀田泰司 編著
宮本健蔵・森田悦史・目﨑哲久・比嘉 正・高畑順子・
甲斐好文・柳 勝司・辻 博明・本城武雄・村田 彰 著
A5・上製・340頁
定価(本体2,800円+税)
ISBN4-7823-0269-X
[内容]
わが国では、「契約法」と「不正行為法」は比較法的に簡素化した類型化がなされているが、現代の複雑高度化した社会には適合はなかなか難しい。本書は学生を含む初学者および実務に携わる社会人に格好のテキストである。