系譜から学ぶ社会調査―20世紀の「社会へのまなざし」とリサーチ・ヘリテージ

小林多寿子 著

(一橋大学大学院社会学研究科教授)

 

四六判・並製・158頁

定価(本体1,600円+税)

ISBN978-4-7823-0569-0

 

[内容]

おもに20世紀をとおしておこなわれた社会調査の系譜をたどり

これまでどのような社会調査がいかなる方法でおこなわれてきたのか

何があきらかにされてきたのかを知ることによって

社会調査とは何かを理解することをめざしたテキスト。

 

[目次]

第1章 リサーチ力をつちかうための社会調査論

第2章 社会調査のルーツとヨーロッパにおける先駆者たち

第3章 貧困調査からの出発―イギリスの場合

第4章 シカゴ・スタイル―シカゴ学派とアメリカにおける質的調査の出発

第5章 『ミドルタウン』と『ピープルズ・チョイス』―アメリカにおける地域コミュニティ調査と統計的調査

第6章 明治期の社会へのまなざし―日本における社会調査の萌芽

第7章 調査時代の到来―大正期の社会へのまなざし

第8章 東京と社会調査―都市問題への調査のまなざし

第9章 農村調査と農村社会学の成立

第10章 『鋳物の町』と労働調査

第11章 世論調査の発展

第12章 家族調査とライフコース研究

第13章 生活史からライフストーリーへ

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