[内容]
ジャーナリズムの本来の使命と性格を回復させることをねらいとし、ジャーナリズムという存在を「表現の自由」というルールを使って組み立てなおす。マスコミの現場で議論の対象となる内容を目指す。
駒村圭吾 著
A5・並製・347頁
定価2,940円〔税込D〕(本体価格2,800円)
ISBN4-7823-0340-8
ジャーナリズムの法理
−表現の自由の公共的使用−